ニーサで株購入する前に株価を考慮した資産運用計画を

ニーサが非常に話題になっています。100万円までの投資利益が非課税になるということで、色々な制約があるものの効果的に投資ができ、且つ非課税になるとあって一般の少額投資家にとっては非常に有り難い制度として証券会社なども強く販売を推進している商品でもあります。また2016年には非課税枠が120万円に増えるということで、益々ニーサの注目度は増してくると思われます。
しかし、ニーサもあくまでも投資なので、株価の値動きにより損をすることも有ります。その為、非課税だということにとらわれて慌てて購入したのではせっかくの財産を不意にしてしまう危険があります。十分に考慮して慎重に購入することが必要になります。
投資を行うに当たっては資産運用計画書をしっかりと立てて、その計画に沿って効果的に投資を行うことが大切です。その為、株価の変動が極端に大きく、万が一損をした場合に資産運用計画書に影響を与えるような投資は極力避けることが必要です。資産運用計画書を一つの防波堤にして、許容された範囲での投資を行い、若し資産が増える様であれば資産運用計画書を見直すといった形をとるのが最も安心で効果的な投資方法です。
資産運用計画書が無い場合には投資に対して歯止めがかからなくなってしまう場合が多いものです。しかし、投資はあくまでも損をするというリスクを負っています。ニーサも元本保証では決してないので、誤解しないようにしっかりと理解しておくことが必要なのです。
株価は常に変動するものなので、その株価に資産運用計画書が左右されるようではいけません。将来設計をしっかりと立てる中でニーサを利用して、損をした場合のリスクも十分に考慮した資産運用計画書を立てることが、将来にわたって安定した生活に繋がります。